2011年05月25日

君しだい


言葉なんてもう思いつかないんだー
でも言葉なく君に会えば全部上手くいくのかなー
そう思っていた時もあったのになー
今もそう思いたいんだよ
ねーぜんぶが君しだい

言葉なんてもう枯れ果てたんだー
ぐるぐるぐるぐーるぐる
むりょくなわたし
むりょくなぼく
なんだってできはしない
できなくていいのよと言って
天使が降りてきたのに
気が変わってしまう時には
止める力もありはしない
だってなんだってできはしないんだから

こんなにむりょくなのさー
毎日泣いたって別に意味ないだろー
可愛くないからとも限らないさー
だって可愛い赤ん坊ですら捨てる人はいるのだろー
どんなに泣いたって
無視され放置されたらおしまい
ねーぜんぶが君しだい

涙なんてもう疲れたんだー
心を一緒に君の目を見れば全部元通りかなー
君がここにいて愛してくれた時があったのに
今もそうしていたいんだよ
ねー全部が君しだい
posted by Moral Minority at 04:27| 京都 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涙のロケット

※だいぶ昔のラブソング。ソングなだけあってちゃんと曲も歌もある。むしろ先にそれがあって、そこから聞き取って書き出したもの。昔の恋愛の話なので今とはまた心境が違う。今の私にはこういう自分から去っていく潔さはない。


・涙のロケット(曲付後改訂版)

涙のロケット
涙のロケット
涙のロケット
涙のロケット…

宇宙の何処にも見つからない輝き
大地だけにあるんだ
あの子の優しさはね

誰に対してだって等しく与える
聖母のようなお姫様
あの子は誰だろう

飢えた人が集まる言葉と心と
あたたかい掌さ
あの子の輝きはね

探しには来ないで
見つけられない
この広い宇宙で
僕は一人漂い
君を思い出し
歌を唄い
あなたの幸せを祈り
一人眠り
一人起きて
僕はあなたに迷惑をかけず
僕はずっとずっと貴方を
好きでいたままでいるのさ
愛したままで

宇宙の中で
僕は漂う
一人で…
中で…

ラララ…

離れていくよ
ボタンを押して
言葉もなく

離れていくよ
ボタンを一つ押して
言葉もなく

離れていく
言葉もなく
涙のロケット
ロケット
涙のロケット
涙のロケット


宇宙の何処にも見つからない輝き
聖母のような人さ
あの子は、だから好きなのさ

宇宙の何処にも見つからない輝き
大地だけにあるんだ
あの子の優しさはね

探しには来ないで
見つけられない
この広い宇宙で
僕は一人漂い
君を思い出し
歌を唄い
あなたの幸せを祈り
一人眠り
一人起きて
僕はあなたに迷惑をかけず
僕はずっとずっと貴方を
好きでいたままでいるのさ
愛したままで

離れていくよ
離れていくよ
言葉もなく

離れていくよ
ボタンを押して
言葉もなく

離れていくよ
ボタンを一つ押して
言葉もなく

離れていくよ
言葉もなく
言葉もなく

離れていかなければ
涙のロケット
離れていかなければ
涙のロケット

あなたのために
涙のロケット
僕らのために
涙のロケット

今夜僕はロケットで飛ぶ
あなたの優しさがない宇宙へ
広すぎてつまらない宇宙へ
僕は飛び出して行く
ありったけの思いをこめて
あなたに聞こえない場所で
言葉に歌にするのだ
お別れの歌さ

今夜僕はロケットで飛ぶ
あなたの優しさがない宇宙へ
広すぎてつまらない宇宙へ
僕は飛び出して行く

涙のロケット
涙のロケット
涙のロケット
涙の…
posted by Moral Minority at 04:06| 京都 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠すぎる


愛しているなんて言葉は
全く空疎なものになって久しいけれど
私にはそれくらいしか言える事がない
なんてのは全くの虚偽で
私の中には多様な愛の言葉が溢れているけども
君が望む限りいくらでも口にしたり詩にしたり
なんなら曲に乗せて届けるけども
でもその全ては愛の言葉なんだよ
だから根底には愛があるのだから
いいかい、私はいつでも愛していると伝えたいんだ

でも、もしかしたらそれはもう
伝わらないのかもしれない
伝わっていないのかもしれない
伝わらなかった
私がここで何時間も
君のことを考えたりした
こんなにあんなにそんなに
君のことを考えていて
ああ君も同じように考えていてくれたら
寂しい目でも涙の目でも
私なんかのことを考えてくれる
世界有数の人になっていてくれたら
そんな幸福はないのにな
なんて考えながら全て書きつづって
それも君には見えなかったのかい
見えていても君は去っていくのか
それというのは
とても悲しいな
それだって
君は知っているんだろう

君が好きだ
君が好きだ
こんなに好きで
そうだよ
都合よく愛しているんだ
私は偽善者なんかじゃないよ
うそつきでもあまりないはずだ
でも思っていたよりは約束を破る事も増えたかも
昔はこうじゃなかった
それは君に謝りたい
なんでもするよ
でも私はあまり嘘をつきたいほうではないから
例えば大した意味で愛なんて使おうと思わない
お前の愛なんてのは所詮これこれが実体だと言われれば
私はそうだそうだと答えたい
いいよそれで
私は君が好きなんだ
だいだいだいだいだいすきなんだ
世界で一番大好きなんだ
世界で一番一緒にいたいんだ
死ぬまでずっと傍にいてほしいんだ
死ぬまでずっと傍にいたいんだ
君の全てが知りたいんだ
多くの場所を君と見て歩きたいんだ
何でも君に話したいんだ
君に髪を切ってほしい
君に顎を触られたい
君に頭をなでられたい
君のご飯が食べたくて
君に甘えて暮らしたい
だから君を愛しているんだよ
本当に

それがしょぼい愛だとか言って
宗教的な愛をすすめられたって
知ったこっちゃないんだ
愛しているのだから

きいておくれよ
わかっておくれよ
私は独りよがりなのかもしれない
知ってるんだ
知ってる事は意外と知ってるんだよ
君の気持ちは知っていないのかもしれない
こんなに愚かで謝りたいとは思ってる
君に与えられてばかりで
君が何をされたって好きだなんていうから
結局何の歯止めもないみたいに
本当は私なりの歯止めはあったけれど
ともかく君が潰れて逃げたくなるほどに
私は日々甘えすぎてしまった
全部好きだからこそだなんて
君はきっと分かっていて
分かった上でもうウンザリなのだろう
だけど私は君が大好きで
君が好きだからこそ
全ての言行はあったんだ

だから私から君が離れても
君の幸せを祈ってるなんて
言えはしないだろう
それが私の愛なんだ
君が他の人と幸せになるなんて
そんな苦しみがくるなんて
君が隣で寄り添って
今日も一緒に眠ろうだとか
ずっと一緒と決めましたとか
そんな甘いこと言ってるときには
想像しなかったよ
私は素朴に信じてたんだ
君と今もいられるだろう
君と将来もいられるだろう
何年かたったら一緒にすんでさ
一緒に幸福にでも不幸にでも
なってしまおうよってね
とんだ妄想やろうだったのかもしれない
たぶん童貞だからだな

ああ、どこにいくんだい
そんな顔をして
私が好きだった風はもうやめたの
そんな服をきて
今日はどこにいって
誰と会うんだい
愛してる
君はもう見えない
なんでかな
涙でかすむのか
そう思っていたら
涙をふいても見えなくなって
ねえ、君はどこにいくんだい
私はここにいるのに
私は一年前と同じなのに
君はいってしまう
君はいってしまった
君が見えなくなって
私のゆめが終わる。
posted by Moral Minority at 03:59| 京都 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

ばからしい

うんざりだ。何もできない。
posted by Moral Minority at 19:43| 京都 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

そういえば最近(2010年の今までのアニメ全総括)

最近、2010年冬のアニメ総括みたいな記事に検索で来ている人が多くて、カスみたいな記事なので恥ずかしい限り(ちなみにこの記事もカスみたいな記事である)だが、言うまでもなくあれはソラノヲトとかをやっていた時期の総括で、間違っても今期などの総括ではない。暫くなんでそれなのにこんなに…と考えていたが、少し考えて見れば2010年の2月や3月も今も同じく「2010年の冬」みたいなものなのであった。厳密にはまだ秋だろうが。

そんなわけで、今期アニメの感想を求めてやってきてる人が読んでいるのは半年以上前のアニメの感想なのだが、今期やあれ以降の今年のアニメと言えばどんなものがあり、どんなものがよかったか。一応一通り見てきたので、テキトーにこれが良かったね程度の事は言えると思うのだが。

ウィキペディアの「2010年のテレビアニメ」から印象深いタイトルだけを引っ張り出してこれば以下のようになる。

* アマガミ
* 一騎当千
* えむえむっ!
* Angel Beats!
* 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
* 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
* 刀語
* ギャグマンガ日和
* 海月姫
* けいおん!!
* 屍鬼
* 祝福のカンパネラ
* 真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜
* 侵略!イカ娘
* ストライクウィッチーズ2
* 世紀末オカルト学院
* 聖痕のクェイサー
* 生徒会役員共
* セキレイ (漫画)
* 閃光のナイトレイド
* ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
* ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
* デュラララ!!
* とある魔術の禁書目録II
* バカとテストと召喚獣
* パンティ&ストッキングwithガーターベルト
* B型H系
*みつどもえ
*ヨスガノソラ
*れでぃ×ばと!
*WORKING!!

とは言えこれは―いくらか抜いてるが―殆ど見たものリストに近いので、もう少し面白かったかなというもの、まともに見たものに厳選すれば

* アマガミ
* えむえむっ!
* Angel Beats!
* 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
* 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
* けいおん!!
* 屍鬼
* 侵略!イカ娘
* ストライクウィッチーズ2
* 世紀末オカルト学院
* 聖痕のクェイサー
* ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
* デュラララ!!
* パンティ&ストッキングwithガーターベルト
* B型H系
*みつどもえ
*れでぃ×ばと!
*WORKING!!

閃光のナイトレイドは何故か一話も見ていない。とは言え興味はあって、一回だけ見た時に何やら政治的なワードが飛び交っていたので、あー見ればよかったーとか思った覚えがある。とは言えかなり後半だったので今更見ても、という事でそれ以後も全く見なかった。

みつどもえは大変下品なアニメだったと思う。とは言え別にこれは貶しているわけではなくて、ある種の褒め言葉でもあるのだが、ただ尿を扱ったあの回だけは思い出すだけでウドンを吐きそうになる程度についていけなかったので、あれだけは褒めきれない。

WORKING!!は癒された。

デュララは確か当時の記事で一番素晴らしいとか褒めてた気がするのだが何故か後半(12話だか13話以降)は全く見ていない。何故だったかあまり覚えていないが多分仕事か何かでゴタゴタしていて見る間がなかったか何かだと思う。面白いに決まっていたので見たかった。

生徒会役員共はちょっと駄目だった。私は別に変態的なアニメでも卑猥なアニメでも受け入れられるし、それはパンストやらクェイサーやらをべた褒めしている事からも明らかだと思うが、これはなんというのか、多分見せ方の問題なのだろうが、なんらの魅力も感じられなかった。露骨すぎるという問題ですらなく、多分面白さや笑いに繋がらない単に変態的なアニメだったからイマイチだったのかもしれない。あるいは笑いはとろうとしているが、尽く寒かったと言うべきだろうか。勿論これは全部私の個人的なセンスに照らしての事である。とは言え、私の周囲にも褒めている人はあまりいなかった。

ソラノヲトは放送中は天皇がどうのとか言ってたなぁ…(遠い目)

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンドは当時なんかやたら期待していた気がするが、どんどん低評価に落ちていった覚えがある。今は殆ど何も覚えていない。

Angel Beats!は周囲での評判や反響が物凄かった覚えがある。それに引っ張られて、おおそんなに凄いのかと自分も見たが、実はそんなに真面目に見ていなかったし、いくつも途中で間を空けて見てしまったので、まともに感想を抱くような事はできなかった。今再放送をしているので、改めて見たいという気はする。

ここまで手抜きだが、追記ではもう少しだけ真面目に書く、かもしれない。だるいので書かないかもしれない。

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posted by Moral Minority at 04:20| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アマゾンに対する勝利

私はアマゾンに勝利したと思う。というのも長らく文句を言い続け(直接ではなくブログ等で)他人からはあまり共感を得ていなかった持論が殆どそのままアマゾンに受け入れられる形になったからだ。正義は勝つ、とは私は全く思っていないが、たまには勝つものであって、私が言ってきた事の妥当性が認められたからこそ、このような改善がなされたのである。
posted by Moral Minority at 03:10| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残り

情と徳と自由について書かなければいけない。ついで、掃除。ついで、旅行記。ついであれこれの整理に計画に覚悟に準備に。嫌々首を突っ込んだ面倒事も中途半端(ですらないが)に処理しなければいけない。あとはゴロゴロしたり転げまわったりして、また帰る事にでもしよう。
posted by Moral Minority at 03:08| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

息もできない

救いがない, 2010/11/8
By Moral Minority

殆ど救いのない映画である。少なくとも私の目には終始暗い映画に見えた。勿論、本作には小さな幸せも他愛のないやり取りも笑顔も恋愛もあるにはある。だがそれらはどれも途轍もなく小さなものだし、囁かで、危ういものだ。恋人(と言っても一度「彼女です」と本人が名乗った程度でほぼ全面的に精神的な関係に留まる友人のような付き合いだ)と微笑ましいやり取りをする時ですらそこには常に暗い雰囲気が漂っている。普段のような殺気立った雰囲気は放たないが、代わりに淋しげな雰囲気を放っている。そして恋人や良くしている子供やといない時にはひたすら殺気立ち、ひたすら暴力を振るい、ひたすら恐ろしい表情をしている。当然それを見ている私達は決して気持ちよくはない。この映画の空気は終始見ているのが苦しいほどに荒れに荒れ、暴力に満ち溢れているか、どうしようもなく暗く寂しいかのどちらかなのである。

不幸が不幸を呼び、希望らしきものも儚く、実はそれすらもが最も酷い不幸のきっかけとなっているような本作は安易に言われる「幸福と不幸は半々」という迷信の虚妄を痛感させる。物語の終盤で主人公は「どう生きればいいんだ?」と問うたが彼はどう生きればよかったのだろうか。もしかしたら最後に主人公はそれを知ったのかもしれないが、知っていても、そうしようと思っても、もはやそう生きる事はできなかった。それは何故だろうか。今までの生き方があまりに間違っていたから、もうやり直す余地はなかったという事なのだろうか。救いを見つけかけたが救われなかった主人公の代わりに現れるのは救いを見つけてすらいない、過去の主人公のような青年である。本作は彼の未来が明るいものだとか、彼の周りの人間がこの先辛い目に遭わないとか、そんな楽観を許してくれない、どうしようもない救いのなさに満ちている。


息もできない

息もできない

  • 作者: ヤン・イクチュン
  • 出版社/メーカー: ACクリエイト
  • 発売日: 2010/03/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by Moral Minority at 03:17| 京都 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

相変わらずめんどくさいな

生きるのは。
posted by Moral Minority at 12:15| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新ブログ構想

日記(516)
書評(39)
映画評(0)
アニメ評(30)
音楽評(1)
思想(33)
読む(6)
詩集(150)
2ch(6)
メモ(48)
アフォリズム(12)
政治(19)

今現在は以上のカテゴリがあるが

2ch(6)
メモ(48)
アフォリズム(12)

は新ブログでは消そう。いや、メモは若干便利な事が多かったのだが
これは別に日記に書いてもいいだろう。

「日記」は確実に残す。「書評」も「思想」もだ。
「映画」は今は0な所を見ると全く不要に見えるが、私は元々映画マニアで
映画感想サイトの類すらやっていたので、また復帰してから増えまくるだろう。
(2011年以降じょじょにマニア復帰したいと思っている)
とは言え確かに暫くはいらないかもしれない。

「政治」が微妙なところだが、これも消してしまおう。
思想語りついでの言及程度はいいが、政治自体を真っ向から話題にするのは
あまり好きではない。実際あのカテゴリは殆ど使っていない。
となると

日記(516)
書評(39)
映画評(0)
アニメ評(30)
音楽評(1)
思想(33)
読む(6)
詩集(150)

確定は

日記(516)
書評(39)
思想(33)



アニメ評(30)
音楽評(1)
読む(6)
詩集(150)

を、どうするか、である。
アニメ評は余程下らないもの(今まではその余程下らないものも公開してきたと思う)
を除いて残して積極的に書いていこうかなと思う。とは言え昔から言い続けてるように
アニメ評なんてものはとことん私に向いていないものだと今も思っているが。
最近書いた「えむえむっ!」評もあれは「ギャグで書いてる」のであって、
ツイッターでやったイカ娘評と同じく、私のアニメ評はネタとして無理やりな事を言っているだけな事が多い。
真面目に真面目な考察ができたのは今のところリヴァイアスくらいだろうか。
…いずれにせよ残す。音楽評はいらないだろう。とは言え私はたまにアピールしてきたように
元々音楽は趣味で、一時期は他の何よりも音楽にドップリで、自分でもやっていたし、そこそこの人気を獲得していた。
その意味では別に音楽を語れない事もないのだが、とは言えまぁカテゴリを作ってまでやる必要もないかなという感じ。

あとは

読む(6)
詩集(150)

である。

読むは有益なのだがもう書評か思想のカテゴリ、もしくは日記でやればいいという気がする。
のでもう消してもいいだろう。最後の問題は詩集である。
詩集は私がこれまでやってきた事の中ではトップクラスに恥ずかしいもので
ブログに載せ始めるのにもかなりの勇気と時間がいった。(実際どれだけ悩み抜いてから公開を始めたかは
詩集カテゴリの最初期の記事を読めば分かる。)その意味では真っ先に消し去りたいものだが、
とは言え曲りなりにも三年以上書きまくってきて、一応特別賞なんてものも某社から頂いた事もあるわけで、
これだけ書くからには、それなりに好きでもあり、書きたい気持ちもあるわけであるから、
全て闇に葬り去るには惜しいという気持ちもある。惜しいという気持ちとこんなもん晒してられるか!という気持ちの
両方が常にあるので、詩集の扱いが最も難しいわけである。

まぁ、新ブログでは載せなくていいか、という方向で。
代わりに物置き用ブログか、詩集用の新ブログを独立して作ってそこに置こうかなと思う。名前は出さずに(笑)。

公開用の新ブログでは

日記
思想
書評
映画評
アニメ評

を扱って、隠しブログとして詩集専用ブログと、もう一つ書けないものを作る。
書けないものというのは別に怪しいものではなくて、ぶっちゃけて言えば音楽ブログである。
ここには私の過去(2007〜2009年くらい)の音楽活動の音源でも置こうかなと考えている。
色々問題と躊躇いもあって、どうなるか分からないが。しかし100曲以上の音源があるのに、それが
自分しか聴けないというのは何か惜しい気がして仕方ない。

まぁあまり面倒事を増やしても疲れるので、暫くは残りの二つの構想は棚上げにして
新ブログの事だけを考えよう。あとはHP。
posted by Moral Minority at 09:26| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝ぼやき

半年以上ぶりくらいだろうか。そこまでではないだろうか。
もう見返すのも面倒だが、だいぶ前から殆どこのブログには手をつけていない。
つけなくなってから、いちいちアクセス解析を見るような事も全くなくなった。
あれはあれで面白いので、見ていても何かしらの発見などはあっただろうが。
恐らくブログに関心がなくなったのはツイッターに没入してからなので、3月以降だんだんと、という事になるだろう。
面倒なので見ないが、少し遡ってカレンダーの穴の空き方を確認すればすぐ分かる事である。

そんな事はどうでもいいが、世の中には相変わらずというのか、当然の事ながらというのか
言ってもやるという人、やるなと言ってもやるという人がいるもので、大変嘆かわしいというのか
仕方ないというのか。どちらかと言えば両方と言うべきだろう。
気を利かせる人は気を利かせすぎるし、気が利かない人が気が利かなさすぎる。
私も気を利かす等という事は少しも得意ではないので、何か偉そうな強制をするつもりはない。
ただ単に嫌がるだけといったところだ。その権利や資格がない事について出来るのは常々それくらいだろう。

興味を持たれるだけ幸いか、というのは難しい問題だ。
事は常々そんなに単純ではないので、選択肢が二つしかない場合は、両方が間違っている事が多い。
だから興味を持たれるのが幸いか、無関心が幸いかという二択は、ろくな二択ではないだろう。
ただ常に人が都合の良い風をそれぞれに望むというのはかなりの程度確からしい。
この真理は複雑というより単純ですらあるが、具体的には複雑な内容を持つだろう。
二択が有効でないのも、都合の良い内容が多様でありうるためと言えるかもしれない。

それはそうと本当に下らないブログだ。今月が終わるまでには自分でマシと思える記事以外は全て消し去ってしまおう。
ただ面倒で時間を食いそうなのだけがネックだ。一括保存でもできれば今すぐにでも消し去るし、そうでなくても
下らないカテゴリの一つや二つなら今すぐ消したいのだが、どうもこのシーサーブログはカテゴリを丸ごと消すという事ができないらしい。
「中にある記事を他のカテゴリに移動しないと削除できません」などと表示された。
オマケに説明が面倒だがこのシーサーブログの編集画面は色々とガタがきている。
掛け軸をかけるにも一苦労というやつで、要するに簡単に言えばちょっとした事で画面が真っ白になり
動かなくなるわけである。これはPCが、ではなくひたすらにブログの編集画面が、なのだ。
まぁシーサーブログを持っている人は編集画面のデザイン→コンテンツと進んでいじれば分かるかと思う。
ここまで深刻なら苦情が複数出ていてもおかしくないと思うのだが。

というわけで、前々からブログのトップに書いていたように、諸々のデータの保存や厳選、移動が完了次第、このブログは
完全閉鎖・完全撤去か、そうでなくても単なる物置きにしようと思う。
最近は物置きにしようという思いが強かったが、何だか色々な人に発見されているし、
物置きとして残していても、色んな人間に見られる事に変わりはないので、完全撤去の方向でいこうかと思う。
厳選した記事を移動しつつ、新しいブログをマイペースに始めて、こちらは別に隠さないという方向で行こうかと思うが、
当初の予定では物置きには、公開するに値しないような(どちらかというと隠しておきたいような)駄文などを気にせず置いておこうかと
思っていた。しかしそもそもブログというのは本質的に公開されているものなのだから、
公開するに値しない、公開したくないもの置き場としてのブログ等というのは存在自体が矛盾である。
そうなると撤去しかないだろう。それはそれで面倒臭そうなのが唯一の問題で、その面倒臭さのために
今までずっと放置していたわけだが。大体厳選した記事と同じものを新ブログに再投稿する作業自体限りなく面倒で時間を食うものである。
やれやれ、考えただけで気怠くなってきた。

※よく知られているように私は限りなくいい加減なので気まぐれや気怠さ次第で上記の予定はいくらでも変更しうる。
posted by Moral Minority at 08:28| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予定

下らない駄文をあげたら、今度は嫌々首を突っ込んだ面倒事も中途半端(ですらないが)に処理しなければいけない。ついで、観たくもない映画に時間を奪われて書きたくもない感想文を書いて、物を貰いにいかなければいけない。ついで、行きたくもない図書館に行き、返したくもない本を返し、また数多くの本を借りてこなければいけない。ついで、勉強。哲学は程々に法律を片っ端から頭に入れなければいけない。ついで、政治学と社会学と心理学と歴史学も頭に入れなければいけない。ついで、感情と徳と自由について書かなければいけない。ついで、掃除。ついで、旅行記。ついであれこれの整理に計画に覚悟に準備に。あとはゴロゴロしたり転げまわったりして、また帰る事にでもしよう。全部早々上手くいけばいいが、あまりそうでないという事も考えておくべきだろう。
posted by Moral Minority at 08:14| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間抜けについて

間抜けは目も見えずに
間抜けは汚れている。

でも間抜けには二種あって
私はそのうちの一つだろう。

いずれの間抜けも別々の意味で
盲であって
そして汚である。
posted by Moral Minority at 07:52| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

疲れるものについて

疲れるものを見たので随分疲れてしまった。
疲れるものは沢山あるので
それは自部屋に引き篭っていても日々見えてくる。
馬鹿には付き合わない事にしても
馬鹿は馬鹿からやってくる。
悪人に付き合わない事にしても
悪人は悪人からやってくる。
ちょうど台風だの地震だのの災害が嫌でもやってくるように
殺人鬼を求めなくても殺人鬼はやってくる。
暴力はやってくる。
犯罪はやってくる。
罵声はやってくる。
陰口はやってくる。
下らない事がやってくる。
虚無がやってくる。
苦痛がやってくる。
不快がやってくる。
疲労がやってくる。

疲れるものを見たので随分疲れてしまった。
布団に篭ってもそれは見えてくる。
耳をふさいでも目をふさいでもそれは見えてくる。
至る所そこかしこにそれはある。
それがあるから疲れるのか、私の心で疲れるのか。
いずれにせよ、それはあり続けるし、私の心は脆いままだ。
posted by Moral Minority at 07:48| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怠惰な人には何もできない

怠惰な人は必要な引越しも半年延ばす。
怠惰な人はメールを見るのも一週間延ばす。
怠惰な人は部屋を掃除しようと思いながら一日寝ている。
怠惰な人は今日こそと言いながら明日になり、明日こそと言いながら明後日になる。
怠惰な人は旅行の日記を書くのも二ヶ月延ばす。
怠惰な人は怠惰のために自滅する。
怠惰な人はそれを知りつつ怠惰を抜け出せない。

という事で、あれをやりこれをやり、どこぞへ行く必要があるだろう。
前々からどうにかしようとは思っていたが、そうこうしないのでこのようになる。
近頃はまた独りで過ごしていたが、生産的な事もあれば沈む事もあった。
夢も希望もない労働の日々と同じ虚無感と、無駄話のない暗い生産性だ。
先を考えるだけ疲れるが、先を考えなければ疲れないというのでもない。

怠惰な人には何もできない。
怠惰な人はあれをやりこれをやり、
できていない事の側が多すぎる。
posted by Moral Minority at 07:43| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

えむえむっ!五話感想―少数派としての変態

えむえむ最新話は泣いた。わりとガチに。

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posted by Moral Minority at 07:27| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

煩わしく絶望的な諸々について

全力を出した人も下らなければ下らないと言われる。「お前の全力はこの程度か」
という具合に。それに正当性を持たせるのはそれが成長の契機になるという事かもしれないが
、では死ぬ直前に全力を出した人がショボかった場合はどうなるのか。

そんな事はどうでもいいが私は驚くほどに不寛容だ。
公的寛容と私的寛容というのは全然違う。
公私分離が悪いとかほざく輩がいるが明らかにその二つには違いがあるのであり
私が他人の権利を認めていないとか、私が気に入らない輩全員に消えて欲しいと思っているなんて事はない。
その意味で私は道徳的、というか正義に適っているわけだが別の意味においては完膚なきまでに不道徳だ。
反吐が出る。私なんか悪意に満ちみちているが、別にそれをどうこうする気もない。
公的には垂れ流さないけども、私的にも滅するなんて聖人的な芸当私にはできない。

私的には自由なのだという事は私的には寛容であるべきなのだも不寛容であるべきなのだも含意しない。
どっちでもいいのだ。私が聖人至高でいい人だと前者になるだろうが、私は性格が悪いので駄目だ。
私にとって寛容は重要だ。自分も寛容されたいし、だからか他人にも寛容でありたい。これは政治的な話だ。

人間に政治は不可欠だが、それだけで生きているはずもなく、真に重要なのは私的領域での事であり
そのための基盤が公的正義と理解する。基盤の事ばかり考えていると私的に貧困になる。そんな事はどうでもいい。

そんな事はどうでもいい。この言葉の貧困な事。ある人は人間にとって真に重要な諸々の事柄を自由の名の下に
どうでもいいとする思想を何も言っていないに等しい全く貧困な思想だと評した。全くその通りだ。
なんらの善き生の構想も持っていないような人間は全く退屈なものだともいう。全くその通りだ。だがそれすらどうでもいい。

私人として非難は甘んじて受け入れねばならない。公人として非難が強制的な抑圧に至った時には
偽善的にお前は全体主義者かとでも対抗しよう。所詮はそんなものだ。

ルサンチマンが根底にある事を指摘してそれが根底にある主張を否定できると思っている輩は馬鹿だと言った事がある。
今も撤回する気はないがこれは公的な善悪でのみ有効な事だと理解する。私からすると誰かが嫉妬に充ち満ちていようが
別にその人は不正義なわけでも牢屋にぶち込むべきなわけでもない。その意味で全く悪ではない。

だけど単に彼は醜いとか、ろくでもないとか性悪だとは言われ続けるだろう。
私の考える正義は彼を矯正や牢屋や粛清から保護するものだが後者からは保護しないものだ。

前者が正義、後者が道徳の管轄だと言ってもいいがあまり気乗りはしない。道徳というのは善悪の問題だろう。
それなら後者は美醜の問題という事にするのが私にはよく馴染む。

だからその基準には価値がないのか、といえば規範的に価値がない事が人間的に価値がないなんて事はないのであり
きっとかなり多くの場合に美醜は人間にとって極めて重要なものとなるだろう。
あるいは善悪という基準を認めない人間は全てを美醜で判断し、政治や正義を美学で基礎付けすらする。

美しいものこそ善いとか、好ましいものこそ善いという事はいつでも言える。これらは転倒だと私は思うが
現実的にはこちらの方が大方の人間には適しているだろう。
その意味でこれは自然なのだが、思うに正義とは反自然でなければ意味がない。

とは言え、動機づけの問題にあって
反自然より自然が優位にあるのは自明であるので、十分な正義なるものは未だ実現した試しはない。
そんなものは人間にはそもそも向いていない。然るに絶望しない者は幸福か愚かかの何れかである。

形式の欺瞞がバレるかどうか等という事は道徳的には無問題だ。それが嘘だとか、それが虚構だとか、それ自体で
正当性を消し去れると考えている馬鹿が多い。欺瞞は正当性や善悪の問題ではなしに単に醜い。
偽善は過剰に反応する人達は道徳的に純粋というよりはむしろ醜いものに敏感なのだろう。
気持ち悪いものを見るとついゾッとしてしまうわけだ。
足の多い虫の存在が許せないのと同じ具合に、形式だけの偽善的な振る舞いが許せないのだろう。

下らない事で気を患うくらいなら、それへの関心を消し去るべきだと言うが。
欲望が諸悪の根源であるなら欲望を消してしまえばいいのよ的な発想は先日チラと読んだ仏教聖典にもあったと思う。
無論、できたら苦労しない。

友人とは何か。そんな事は考えたくもないし、知りたくもない。知りたくないにも拘らず何度も考えた事がある。
その時、私は暇だったかモノ好きだったのだろう。

気まぐれと矛盾もまた自然にありうるのだから、それで動くのもそうなるのも無理はない。
中途半端な欲求も全く自然なものだろう。話さずして話したい、生きながらにして死にたい、嫌いだが好きである、
という事柄が理解できない人間は重要なセンスを欠いている。欠いていても何一つ罪ではないが。

関心はどれも好意的なものとは限らない。残しておきたいものや知らせたいものが全て愛するものとは限らないようにだ。
関心はどれも無限のものではない。大方の場合にそれは長い長い有限ですらない。短い有限だ。
どんなものに一喜一憂するのが賢明なのかどうか。

いずれにせよ意志の貧弱な人間にとって、何かしらが賢明だとか合理的だとかという事実は大して意味のある事ではない。
何の益にもならないのにいつまでもPCに向かっている人がそうであるように、愚劣で不合理で無益な事でもやってしまう。

愚劣で不合理で無益な事だけをやってしまうなら、まだ自己責任で片付くとも言えるが、オマケに不道徳な事や暴力的な事、犯罪的な事を
人はやってしまう。シュミットはこういう人間のどうしようもなさを前提しない政治思想は欠陥品だと説いた。私もそのように思う。

正義論として有効なのは絶望的な正義論だけである。

希望は事実の拘束を受ける。現実を超えるためにあるはずの理想が現実の制限を受ける。
これは嘆かわしいが、乗り越えるべき不正のように嘆かわしいのではない。
乗り越えられない事実として嘆かわしい。こんな事は当然の事なのである。

だから事実や現実が本質的に絶望的である限り、如何なる理想や希望も絶望的でない事はできない。
如何に夢に満ちた普遍的正義論を構築しようと、普遍的合意を夢見ようと
それがない限りそれはないのであり、それがありえない限りそれはありえない。

そんな事はどうでもよく回りまわって不寛容。性格の悪いまま眠れよという事で結論がつく。大体いつもそうだし、これからもそうだろう。

大体直してどこにいくというのだろう。人好かれする工夫くらいはいくらもあるだろうし可能だろうが
人好かれして一体どこにいくのだろう。

アリストテレスにとって重要なのは中庸だった。極端を倫理の位置に置くとどうなるだろうか。するとこうなる。
我々はどうあっても眠くなるならば、せめて常に寝ていられるようにせよ。
そうでなければ常に起きていられるようにせよ。

寝るくらいならもう二度と起きたくはない。起きているからには二度と眠りたくはない。
そのどちらかである。前者の方が心地良さそうだ。後者はどこまでも無様だろうが、それはそれで風情があるだろう。

となるとこれは快を選ぶか美を選ぶかの選択である。いずれにせよここに善悪の姿は見えない。
posted by Moral Minority at 21:04| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

絶え絶え

全て語り終えたら明日もなくなって
することなすことなくなって
絶え絶え、欠片の魅力も失せるだろう
そうしたら僕は独りになるだろう
そうしたらいよいよ意味がなくなるだろう

意味にすがるのは間抜けな子供だと言っても
意味にすがる他ない質は永遠にそうだもの
だから僕は全て語り終えたら
どうしようもなくなってしまうだろう
僕にあるもの極僅か、それ全部を吐き出せば
僕はもう絶えてしまうだろう
posted by Moral Minority at 20:24| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金魚

優しく金魚の餌にヘバリ付いて
音でも聴いたらいい
天国ではない公園で
凍えを感じながら奏でればいい
本を読めばいい
風がふいたら
それで飛べそうになればいい

また優しく金魚の餌にヘバリ付いて
時計を気にせず眠ればいい
天国ではない室内で
言葉を感じながら転べばいい
話を聞けばいい
風がふいたら
それで飛べそうになればいい
posted by Moral Minority at 20:23| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

説教

高圧的な説教が天空から下ってきたら
それを避けて暫く走り去ったら
一気に疲れてパーになりたいね
穴に潜ってまた泣き言に
悪夢でも抱えて眠りたいね

だけどまた高圧的な説教がやってきたら
何食わぬ顔で奴らは偉そうにする
全くの赤の他人が不思議と偉そうにする
求めていない正論を
あえての愚痴に向けるのだ

ああ、美しくない人
そんなに綺麗な
美しくない人
ああ、正常なる人
そんなにマトモな
正常なる人

普通になれよなれよと
空から見下ろす
逃げる逃げる
私は逃げる
posted by Moral Minority at 20:21| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする